Movable TypeからWordPressへURLもタグも移行する方法

お試し中のMT→WPのお引っ越し作業ですが、別ディレクトリにインストールしたWordPressに、Movable Typeからエクスポートしたデータをインポートして気がつきました。

あれ、タグは?

エクスポート/インポートをちょっと見てみると、エクスポートしたmt-export.txtには、タグがあるエントリーならTAGSとして出力されているけれど、WPでのwp-admin/import/mt.phpでは、TAGSは処理されていないような・・・。

で、Keywordsとtagsの関係とかタグの処理の仕方などを調べようとしたら、なんと一発でタグもURL(パーマリンク、固定リンク)もさくっと移行できてしまう、目から鱗のすばらしい解に出会いました!

NetScrander » MovableTypeからWordPressに固定リンク込みで完璧に移行する方法

WPからWPへ、WXR(WordPress eXtended RSS)形式のデータを使ってブログ内容を引継ぎできるのであれば、MTでもWXR形式でインポートデータを書き出せばいいんじゃね?
ということで作ったのが、下記のテンプレートデータです。これで、記事本文、コメント、トラックバック、カテゴリー、タグといった移行に必要なデータを全て移行することができます。

Movable Typeからの移行なのに、WordPress型式のデータを生成してインポートに使うというのがポイント!

WXR型式のデータを生成するテンプレートが「mt2wp.zip」として提供されているので、それでインデックステンプレートを新規作成して、適当なファイル名で保存・再構築します。

実は、mt2wp.zipを解凍したテンプレートのままだと、このブログの場合は、最新のエントリーから10件だけのデータとなっていて、移行できたデータが全然足りなかったのです。なので、MTEntriesのlastnを大きい数字に変えてリトライ。

WordPressのインポートのページにある「このインポーターは優秀なので重複したファイルはインポートしません。」との説明の通り、重複したデータを読み込ませても、エントリーは重複しないのでとっても助かります。

カテゴリはIDを使ったURLだったので、さくっと一致させる方法はなさそうなのと、タグのURLはMTだとパラメータのURLだったので、ちょっとやりにくい感じ。カテゴリはスラッグにMTでのURLを引き継げるような内容を手で入れていくとして、タグをどうするかですね。実際のところは、それぐらいは、無視しちゃおかなと思ってます。

現時点で、個別アーカイブは、昨日の日付のエントリーまでは、URLのblogをtestにかえればwordpressに移したエントリーにアクセスできる状態になっています(testのURLは近いうちに削除します)。

ここまではすごく簡単。MTからWPへの移行よりも、WPの設定のほうがハマるんじゃないか(たとえば、パーマリンク設定がうまくいかないと思ったら、サーバが.htaccessの使用が制限されているとか)と思えるぐらい、ほんとに簡単でした。

さて、どっちでいきましょうかねぇ。

<追記>
コメントが一部しかひきつげてない(たぶん各エントリーでひとつめのものだけ)のと、トラックバックが全く持っていけてないことに気がつきました。


<追記2>
WXR型式のデータを生成するテンプレートを修正してみました。
Movabel TypeからWordPressへ:WXR(WordPress eXtended RSS)でURLも移行!

« 前の記事:

Movable TypeからWordPressへの移行のイメージトレーニング

» 次の記事:

LEGOモザイク作り中

このサイトについて

アーカイブ

Powered by Movable Type 5.14-ja