【Fans:Fans】ビジネスEVERNOTE(日経BP社)

AMN【Fans:Fans】のプレゼントキャンペーンで当選し、日経BP社「ビジネスEVERNOTE」という本をいただきました。

まずは、私のEvernote歴を。過去のメールを探してみると、EVERNOTEのアカウントを取得したのは2008年の4月。

最近までは、EvernoteをインストールしたWindows Mobileのアドエス(Advanced W-ZERO3[es])でときどきInkNoteで手書きメモする程度。あとは、twitterとこのブログで書いたことのバックアップをかねてログを自動で記録させ続けているぐらい。

手書きメモは、子どもの習い事の付き添いの時に、宿題をメモするときに手帳を忘れていったのがきっかけ。ケータイのテンキーで入力しても問題なかったんだけれど、キーを連打するより手書きで静かにメモできるのがいいなと思ったのです。自宅では書いたメモのページを探さなくても、パソコンをのぞけば確認できるのも、優れもの。忘れ物が多く、ものをよくなくす私には、これだけでずいぶん助かりました(笑)。

たいしたデータの量ではないので、ずっと無料のアカウントだったのですが、先日、Xperiaで使っているAndroidのEvernoteクライアントのアップデートで1年間プレミアム会員がプレゼントされました。

そこで、少しだけ使い方をグレードアップ!きっかけはやはり子どもの習い事。掲示板に張り出されていた案内をカメラで写して(ここまでは今までとおなじ)、こないだから容量増えたし・・・とEvernoteにアップロードしてみたのです。

たまたまなにかの検索をしたときに、その写真が検索結果にあがってきてびっくり!なんなん、これは便利やわ!!いままでやってなかったのがもったいない!

ということで、がぜんEvernoteへの興味が増しているタイミングで当選したのがこの本です。


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日経BP社編

日経BP社 2010-11-25
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おもしろかったのが特集1「Evernote導入で劇的に成果を上げた!九つの事例」と、3人の方が語る「Evernoteへの三つの視点」。今のEvernoteでどんな活用がされているのか、どんなところに限界があるのか、ざっくり理解できるので、自分ならどんな風に使えば役に立つのか想像できるような気がしてきました。

ポメラやスキャナ、iPhone/iPadなど、Evernoteをより活用するための道具もしっかり紹介されており、ビジネスの場で注目される理由がよくわかります。

また印象的だったのは、「自分は20年後も手書きノートに記録をしている」という東海大学の面谷信教授の記事。何が電子化に向いていて、何が手書きに向いているかを考えることが大切ということ。30年で529札のノートを保管しているという「電子ペーパーの研究」の第一人者の記事は説得力があります。物理的な制約、どんな方法でアクセスするか、自分が書いたものか他人が書いたものか・・・人によってどこにそのラインがあるのかはさまざまでしょうが、具体的な解説が考え方の参考になります。

他に特集2「基本から応用まで 操作Tips 50」という操作方法の解説記事もカラーで画像も多くわかりやすいので、Evernoteについて知りたいと初めて選ぶ1冊としてはおすすめのムックだと思います。


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