花
1センチちょっとのかわいい花。 すらりと長く先がきざぎざな5枚の花びらの黄色と、中心の黒いプチプチとのバランスがとてもかわいらしい。 ニガナ - Wikipedia ニガナ(苦菜、Ixeris dentata)は、キク科の多年草である。 * 分布:路傍・田畑・山野に普通で環…
信号待ちで振り返ったら咲いてた。
よく見かける花。 黄色い花びらの中央近くにある模様のおかげで、いつも手芸っぽさを連想してしまいます。
庭にあるシャクヤク(芍薬)です。 まもなく開花のようです。 おくに写っている株はすこし中が見えています。 写真に写っているかどうかわかりませんが、アリがいます。つぼみが緑のうちから、まわりをぐるぐるまわっていました。 花が咲くのをまっているの…
庭の木で、こんな花が咲いてきました。 コデマリのようなサイズなのですが、花びらの形がちょっと角ばっている感じです。 こんな感じの木で、葉っぱもコデマリよりしっかりしていて、違う種類なんだろうな・・・。 隣に写っているモミジは年中赤い種類のもの…
カズマとダンナが買い物に行ったときに、一緒に買って来てくれました。 オレンジのカーネーション。コロンビア産だとか。
下に垂れる長い花びらが2枚、模様のある花びらが上側に3枚。 これで正しい姿なのか気になって調べてしまいました。 ユキノシタだそうです。この形で正解!
ぬいたムラサキツユクサをまとめておいてた場所からいつの間にか生えてきたのは、よくにた色の花とピンクの強い花の二色。 ピンクっぽいほうにテントウムシがとまってました。
このサイズでもツユクサだと知ったのは、ここ数年のこと。 うちの庭のは紫。 雑草なのか植えてる花なのか悩むところ。妙に強いので、増えてきたらがんがん抜いてます。
これもダンナの実家にて。 花びらは5枚。写真手前と奥で少し色合いの違う紫でツートンになっていました。 紫の芝桜、だよね? 今度行ったときに聞いてこよう。
ダンナの実家の庭に咲いている花。 これは名前を聞いてきた! かわいらしいけれど、タイツリソウ(鯛釣草)と聞くと、大漁旗がはためいているイメージがわいてきて笑える。 白い花もあるそうです。
ダンナの実家に咲いている花。 香りがきついということで、風通しのよい庭の隅に追いやられていました(笑)。 そうでもなかったけれど、好みに合わないんでしょうね。
アドエスのカメラは、紫とか青っぽいものは苦手なような気がします。 どうも本物とは違う色合い。 昨日の花も、色が違うんですよねー。
そっぽむかれてしまいました。 会社いくのに遅刻しそうだったので、風がやむまで待てずに残念!
うちの小手毬はすっかり葉っぱだけになってしまったけれど、ここのは今が花盛りのようです。
会社いくのに花畑ってことはないんだけど、プランターとか空き地とか、かわいく咲いてる花はいっぱいあるんだよなあ。
天気がいいと風があるなあ。
雑草の小さな花ってすごくかわいい。 葉っぱに比べて花が小さいから、草ボウボウに見えるので、あまり残してはおけないけれど、ほんとはすごく可憐なのです。
オステオスペルマム、別名アフリカンデージーという花のようです。 側溝の土手に咲いていました。後ろで光っているのは、その水の反射です。
どこでも咲いているかわいい花、オオイヌノフグリ。 小学校のときの理科の先生が教えてくれたへんてこりんな名前。 何でこんな呼び方になったんでしょうね。
会社の近くの空き地に咲いていた。 白くて丸くてぶら下がってるのは、スズランしか思い浮かばない。けど、高原に咲く花だよねえ。 鳴子ユリとか鳴子ランとかのキーワードもみつけたけれど、そもそも、蘭やら百合やら、ほかの植物か、なんてことすらわからず…
丸っこい桜の花に、赤みのある桜の葉。 こういうの、ほんと桜餅みたいだと思う。 おいしい桜餅、たべたいなあ。
今日はいいお天気! でも、風が強いです。
昨日もらった、なばな。 今日の夕食となる予定ですが、咲き乱れてそうな予感。 〈追記〉 帰ったら、こんなんでした。 おひたしで、いただきました。
桜の花と葉っぱって、いつも桜餅を思い出します。
自宅からバス停までの間にあるお宅に咲いている花。 こういうのはバラだろう、ぐらいしかわからなくて、見えるところにトゲがないだけで、自信がなくなる(笑)
ピークはすぎてました。 今日も夜店が少なかった...。 写真は天守閣跡にて。 反映されてないので再送。ダブるかも。
イチゴの苗、3つ植えたうち、2つ、花が咲いた。 あんまり葉っぱは増えてないけど、ちゃんとイチゴになるのかな。
こんなにかわいいタンポポですが、雑草として抜かれてしまいました。
玉焼きみたいなコントラストの白い花。