2008年のラリージャパン観戦ツアー初日、Day2のすべての走行が終わった後、オーロラビジョンで今日のハイライトを紹介する・・・とアナウンスがあったけど、寒いのとおなかすいたのとで、外へ移動。
札幌ドーム内のモスバーガーもこの時間にはさすがにすいてたので、ちょっと腹ごしらえ。
さっさと帰ろうかと思いつつ、サービスパークをちょっとうろうろ。やっぱりここはゆっくりしたいよねぇ。
今回は売店の方にもいけず、毎回のお楽しみだったミニカー探しもできなかったし、ワークスの旗とかノベルティも何ももらえなかったので、ちょっと残念。
うろうろしているうちに、ドームのSSでは見れなかったオレンジのヘニングのフォード・フォーカスが修理を終えて戻っていってたので、明日は見れるかもしれない。でも、ペターのスバル・インプレッサは、リアのあたりを大きく開けていたけど、間に合うのかなあ。心配です。
だいたいはもう閉まっているテントの隙間から見えたクルマに、大きく反応したカズマ「18さいしょうねんや!」
この時点でクラス1位のロシアのノビコフ君。確かに18歳と紹介されてた。ドームでの写真はぶれているのしかないけれど、これ↓。
割としっかりきいてるなあ。昔ほどではないけれど、今も黄色いクルマが好きみたいなので、それで印象に残ってたのかもしれない。
そうこうしているうちに、30分に1本のホテル方面に便利な平岸行きシャトルバスを逃してしまったので、福住駅から地下鉄で帰ってみることにしました。
ドームの建物の中を通って反対側へ。結構遠かった・・・。
地下鉄の駅に行くまでに、ラーメン屋さんがあったので、そこで改めて夕食。ラーメン山岡屋。よく見かけるような気がするのでたぶんチェーンのお店。
眠くて寒くて疲れてるので、みんなちょっと不機嫌。でもあったまりました。