2018年7月17日のお買い物、アイロボット ルンバ642。タイムセールだったかどうか、なんでこんなに価格だったのかは忘れたけれど、30000円未満となっていました。
【Amazon.co.jp限定】アイロボット ルンバ642 複数床面対応 自動充電 ロボット掃除機 R642060
- 出版社/メーカー: iRobot (アイロボット)
- メディア: ホーム&キッチン
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ルンバにはいろいろあって、ざっくりとこんな感じ。
- フラッグシップモデル:Wi-Fi搭載、スマホ連携あり、カメラでの解析、高い清掃性能、メンテナンス性
- スタンダードモデル:Wi-Fi搭載、スマホ連携あり
- エントリーモデル:最安モデルはWi-Fiなし、スマホ連携なし、タイマーなし
本当は、スマホ連携してて、部屋のサイズの解析してくれて、メンテがしやすいタイプを買いたかったなとは思います。こういうの。
【Amazon.co.jp限定】ルンバ961 アイロボット ロボット掃除機 センサー付 自動充電
- 出版社/メーカー: iRobot (アイロボット)
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もともと、ルンバが使えるように片付けたら買いたいとおもっていたけれど、片付けられないんだったら先にルンバを買ってしまえば動かすために片付くんじゃないかと。実際にそういう効果はよくネット上でも見かけていて、床に物をおかなくなって片付けが習慣になることをルンバライフというなんてことも見たことがあります。
【Amazon.co.jp限定】ルンバ642は、多分最安モデル相当のもの。タイマー(スケジュール機能)がないことはちょっと悩みました。でも、どうせ常時片付けておくことができない私、自動でスタートしたら絶対トラブルが起きるのが目に見えている。手動スタートで十分と判断して買いました。
期待通り、部屋の床のものはまあまあ減少。家族の放置物も「片付けてくれないからルンバが使えない。それだったら自分で掃除機かけて」となって効果があった感じです。
よく途中で止まってる、隅の方ができてない、どこを掃除してくれたかわからない、とか文句を言っている人が身近にいますが、少なくとも全く掃除機かけてないよりはどこかやってる。ダストボックスに溜まってる分は綺麗にしてくれている。残っているところが気になるならどうぞご自分で!
今は、仕事に行く前にルンバの邪魔になりそうなものは避けたり、入らないように邪魔になるものをおいたり、簡単に準備をしてからスイッチを入れて出勤しています。
ルンバ基地は説明書に記載の仕様からはお勧めできない作り方なんだけど、こんな感じ。上にはゴミ箱が乗ってます。
このサイズで作る前には、送ってきた時のダンボールで実験してました。
Amazonのプライムデーで買ったroomba 642。届いたダンボールの外箱にドックを設置して実験したところ、ちゃんと戻ってきました。基地はこのサイズをもとにつくる。 #roomba #ルンバ #ルンバ基地