データの置き場所のやりくりが難しくなってきたのと、パソコンをテーブルの上に持ってきて作業するのに、電源付きのHDDがとてもやっかいになってきたので、ポータブルのHDDを買いました。
BUFFALO ポータブルハードディスク PC/家電対応 (Regza<レグザ>/Aquos<アクオス>) 1TB HD-PCT1TU2-BB/N [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)] バッファロー 2011-06-11 by G-Tools |
小さくてうれしい♪
今まで別の外付けのHDDに入れてた写真と動画のデータをこちらに移します。
とりあえずつないだら認識したけど、iMovieでみたらこのドライブにびっくりマークがついてて、使えなさげな感じ・・・。
もともとFAT32なのを、HFS+でフォーマットしたらうまくいくのかもと思って見てみたら、ちゃんとサポートにありました。
iMovie: プロジェクトを別のハードディスクに保存する方法
ドライブは、Mac OS 拡張 (HFS Plus) または Mac OS 標準 (HFS) フォーマットでフォーマットされている必要があります。iMovie プロジェクトを DOS、UFS、その他のフォーマットを使用するディスクにコピーすると、プロジェクトが iMovie で読み込みできなくなる場合があります。
で、ディスクユーティリティでパーティションをMac OS 拡張(ジャーナル)で作り直したら、ちゃんとiMovieでドライブが認識されることを確認できました。
ただ今コピー中。
2TBの据え置きのHDD(今まで使ってたやつと同じだと、買ったころ13000円弱だったのが8000円を切っている)
BUFFALO USB2.0 外付けハードディスクドライブ 2.0TB HD-CL2.0TU2/N [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)] バッファロー 2010-05-01 by G-Tools |
こんなのをもう一つにするか、同じぐらいの金額で容量半分のポータブルにするかかなり迷ったのですが、この小ささはほんとうれしい♪