docomo Xperia ray SO-03C を予約してきました。
自分用ではなく、ダンナ用として。
ドコモでは4万強、家電量販店ではまだ値段が出てないということでしたが、ワンセグ無し、おサイフなし、赤外線無し、防水無しで、ということで、端末の価格は4万未満(そこから月々の割引)だと思う・・・というスタッフの説明はありました。
発売日は8月27日とのこと。発売日に買えるかな~~。
まだ、スライド型のケータイと迷ってるので、ほんとに買うかどうかわかりませんが。
ドコモ、スリムなスマートフォン「Xperia ray SO-03C」を開発 - ケータイ Watch
NTTドコモは、小型でスリムなデザインが特徴のAndroid搭載スマートフォン「Xperia ray SO-03C」を8月27日に発売する。全国のドコモショップで8月12日より予約を受け付ける。価格は、月々サポート適用後で新規・一括が1万円台後半、機種変更・一括が2万円台前半になる見込み。(略)
OSはAndroid 2.3で、ディスプレイは約3.3インチ、480×854ドット、フルワイドVGA、1677万7216色表示の液晶。チップセットはクアルコムのSnapdragon MSM8255を採用し、1GHz駆動。RAMは512MB、ROMは1GB。カメラはXperia arcと同じで、約810万画素の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」を搭載しており、顔認識や笑顔検出、自動シーンセレクション、720pの動画撮影などが可能。
arc/acroとの違いは? 価格は?:写真で解説する「Xperia ray SO-03C」(外観編) - ITmedia +D モバイル
小さくて軽い――。ありきたりな表現だが、「Xperia ray SO-03C」に初めて触れたときに感じたことだ。「Xperia arc」に初めて触れたときはその薄さが印象に残っているが、Xperia rayは薄くてさらに小さい。この"小ささ"は日本国内のAndroid端末では突出している。しかも、小型化を実現しながら、ディスプレイ解像度、カメラ、バッテリーなどのハードウェアスペックはXperia arcと同等を維持しているのも特筆すべき点だ。Xperia rayの価格は、月々サポートを適用した場合、実質負担額は新規契約が1万円台後半、機種変更が2万円台後半の見込みで、Xperia arcの発売時の価格よりも1万円ほど安い。
ASCII.jp:これは小さい! 女性向けの「Xperia ray」を男視点で見た
「Xperia arc」「Xperia acro」に続いて、Xperiaシリーズでは早くも今年3機種目となる「Xperia ray SO-03C」がドコモから発表された(もっとも海外では「Xperia neo」「Xperia PLAY」「Xperia mini pro」など、さらに機種は多いのだが)。Xperia rayはFeliCaやワンセグなど、国内ユーザー向けの機能を搭載しない、どちらかといえばXperia arcに近いグローバルモデルだが、一番の注目は約53×111×9.4mm/約100gというコンパクトなボディだ。