ためてたメルマガとかを整理してたら、こんな記事を見つけました。
大人気のCuboroシリーズですがバインダーがなんと、日本語版が発売になりました!
とは、木のおもちゃWoodWarlockより。エントリーするの忘れてましたが、クボロ バインダー【Cuboro book-1】、かなり前に買ったんですよね。英語しかなかったので英語版。リンク先はまだ英語版のようですね。でも、英語が読めなくても、積んでる図はわかるだろうと。
手持ちのクボロ スタンダード【Cuboro standeard】の使いこなしに限界を感じたので、何か違う組み方はないかなあと思って買ったんですが、自分的にはあまり新しい発見はありませんでした。ダンナの方は、ほほぅと見てましたが。
ダンナは意外なものとか無理矢理ともおもえる向きにとか、自分とは全く違う扱いをして、それがおもしろいのです。私って創造力みたいなのはあまりないなあ(ほかにもクリエイティブではないと思うことが多々あるので)と思っていたのですが、こういったクボロとか線路とか、限られたパーツを制限が厳しい中でレイアウトするのは、意外に得意なのかもしれないなあと思いました。
で、私に必要なのはクボロバインダーじゃなくてクボロ メトロ【Cuboro metro】。外から見えないところで、ぐるぐる回って、意外なところから出てくるというコースを造りたくていつもパーツを探してしまいます。でも、今は必要なパーツがないのです。メトロにはいつも探してるのがいくつもあるんだよなあ。子どもには先に買ってあげたいものがあるので、後回しなのがつらいところ。