紙とあそぶレゴブロック、買った

紙とあそぶレゴブロック、買った

毎年、ダンナの実家に集まるチビッコたちに、お年玉がわりとして。

紙とあそぶレゴ®ブロック | 無印良品ネットストア

MUJIのサイトで紹介されている写真がかわいいのと、数人で遊ぶにはLEGOのブロックの数が少なくても、これだとブロックが足りるんじゃないかというせこい考えのもとの購入です。

・紙とあそぶレゴブロック・レゴブロック穴パンチ1穴・テンプレート付パンチ・テンプレート

・紙とあそぶレゴブロック・きほんのセットレゴブロック200ピース・紙10枚

・紙とあそぶレゴブロック・きほんのセット_透明色レゴブロック120

パンチに時間がかかるだろうから、パンチは2個。一つだけだとすぐにトラブルにになると思って。といっても、ふたつでも人数より少ないので、順番待ちは必須です。

最初にやり方がイメージできれば、あとは適当な紙でも楽しめるだろうと思って、基本のセットだけ買うつもりでいたけど、透ける素材があるのはおもしろいなあと思って、透明色も買いました。

今日届いて、こっそり、適当な紙でパンチだけ試してみました。

穴を開けたいところに付属のテンプレート(レゴの凸のピッチになっている)で○を書いておき、ひとつ穴のパンチを裏からみながら、○にあわせて穴を開けます。

さすがに4箇所で固定するので、しっかりはさまります。穴を開けるのは、どのぐらい正確さが必要なのかな。小さな子どもには難しそうです。

カズマぐらいだったら、穴を開けるのは大丈夫そうだけど、テンプレートを使って○を書くのが難しいんじゃないかな。○を書くときにずれたりしそう。ちゃんといい位置を決めるのもどんなもんだろう?ブロックにセットしてみたら、ずれてるとかありそう。

失敗したりして、わいわい騒いでいる様子を想像すると、楽しくなってくるなあ

出番は、まだ一ヶ月あと。