自分とは別のアカウントで実家用アレクサ(echo show 5)を設定する方法

amazonのブラックフライデーでecho show 5を1台分で2台買える(要するに半額)というセールで、わが家と実家にアレクサが導入されたのが2020年11月。

1年ほど経過し、昨年末に、ようやく念願の設定を済ませたので、メモしておきます。

実家用echoを別アカウントにしたい理由

念願の設定とは、私と実家のalexaのAmazonアカウントを別アカウントで設定すること。こう考えたためです。

Alexaのビデオ通話は、アカウント同士の通話らしい

よって、今後(あるかどうかわからんけど)、私がAlexaアプリを使って誰かとビデオ通話や音声の電話がかかってきたときに、私のアカウントの端末(私のスマホ+自宅のecho端末+実家のecho端末)が呼び出されしまう

それは困る

つながり方はこちらのブログが詳しいです。
tantettan.com


あと、私の買い物に関する通知が、実家のechoにも表示されるのも気になりました。見られて困らないけれど、通知があるのが気になったときに、両親が操作に困りそうと後で気が付きました(実際のところは、いつも気づいてなさそうなので、特に困ることはありませんでした)。

別アカウント同士で通話するために必要なもの

別アカウントでAlexa同士で連絡するためには、SMS認証したAmazonのアカウントが二つ必要(自分と実家用)です。
(逆に、自宅も実家も同じアカウントで済ませるなら、この準備は不要です)。

そこで、私は下記を用意して、実家用のamazonアカウントを設定しました。

  • 古いスマホ(この古いスマホは、私の手元に置いて、私が操作します。実家にはechoだけを置いてあります。)
  • SMS付きのデータ通信用SIM(ほぼWi-Fi内でしか使わないので容量少なく安いプラン)


スマホにアレクサアプリをインストールして、amazonアカウントを登録してSMS認証したら、それぞれの連絡先に、お互いを登録します。注意することは下記。

  • スマホの連絡先のインポートはスキップ。スマホアプリで必要な連絡先だけ1件ずつ新規登録できる
  • 連絡先を登録したら、お気に入りに追加する(echoからは発信できるのは「お気に入り」に登録した連絡先だけ)
  • 自動的につながる「よびかけ」を使いたかったら、「よびかけ」でつながってもよい相手は許可しておく

スマホのアレクサアプリにスマホの連絡先をインポートしなければならないような記述が多かったので、当初、SMS認証をためらっていたのですが、私が設定したころにはスキップできるようになっていました。

見守りカメラ(自宅のモニタリング機能)は実家用アカウント用のスマホから

echo端末には、「自宅のモニタリング機能」という見守りカメラの機能があります。echoデバイスのライブ映像をスマホのAlexaアプリから見ることができます。介護の不安のある親や、留守番の子供、ペットなどの様子を確認するのにぴったりの機能です。

これは、同じアカウントのスマホアプリからのみ操作できる機能なので、使う場合には、実家用に用意した古いスマホから操作をする予定です。今のところは、「よびかけ」を使えばよいので、なくても大丈夫だったなと思っています。

実家を別アカウントにしてよかったこと

「ほかの人から実家にビデオ通話がかかってきたときに、私のスマホへの着信がない」というところです。echoからのビデオ通話は私専用ホットラインにしか使えませんでしたが、別アカウントにしてほかの親族や友人とも気軽にビデオ通話できるよう設定できるようになりました。

とはいえ、気軽に誰かとテレビ電話を使いたい、というようなこともないのですが。

まとめ

タブレットより機動性はないけれど、いつもの位置から簡単にテレビ電話ができるようになったのはとてもよかったと思います。

購入した当時は初代だったecho show 5、今は2代目。カメラの解像度がよくなってるんじゃなかったっけな…。

最近は1台でも半額になっていることが多いです。また、アカウント共通での運用ならば、echo端末1台(実家)とスマホ1台(自分)でもテレビ電話できます。テレビ電話専用と考えてもお手ごろだと思います。