Vmware Fusion 2.0.5にアップデートしたら、不調っぽい

久しぶりにLinuxをさわっています。

MacbookのVMware Fusionでいろいろ試そうとしているのですが・・・。

まずは、VMware Fusion 2が2.0.5になったので、アップデータをインストールしました。

ちょうどそのころから、MacBookを終了しようとしても、画面上端のメニューが消えただけで、ドックや壁紙が表示された状態で止まってしまうことがあったり、VMwareを使っているときには、スクリーンショットのショートカットがきかなくなったり、コマンド+tabキーでのアプリケーションの切り替えができたりできなかったり。

直接関係があるのかどうかはわかりませんが、なにやら調子が悪い感じです。

しかも、Fedora 10のインストールがさくっとできなくて、手間取っています。

簡単にすむと思ってたのになあ。