子どもと一緒にラリージャパン2004(2日目)

2004年のWRCラリージャパン、子連れ(2歳)観戦記

※壊れてしまったブログの残骸からの再エントリーです。

2004年9月3日

釧路を発って、いよいよ第一の目的地、帯広へ。ラリージャパンです。でも、その話はそんなになくて、子どもと一緒にしんどかった話です。

6:30

カズマはいつもよりちょっと早い起床。出発前の予定もあるし、私も起きて、シャワー。ダンナも続いてさっぱりして、朝食へ。

7:30

バイキング形式。サラダ以外におひたしや肉じゃがなど、野菜がたっぷりとれるおかずがあってうれしい。食べ過ぎ。かずまも、うどんをばくばく、とうふをばくばく、のりごはんをばくばく、たくさん食べてます。

9:00

荷造りも終了。チェックアウトして、荷物はすべて車へ。そのまま、徒歩で和商市場を目指す。5分ほど。目的は勝手丼。すすめられるまま、小さめに作ってみる。普通の魚屋さんからちょっとずつ買うのかと思っていたら、小皿に具を少しずつ並べてある勝手丼専門のお店があるのでちょっと驚いた。カズマはここでもイクラにはまる。

10:00

ラリージャパンに向けて出発!途中、白糠でダイソーによる。発泡スチロールのブロックを購入して、チャイルドシートと車のシートの下にはさむ。家で使っているものより座面が低く、何も見えないのがかなり不満そうなため、かさ上げ。こんなときのために、ダイソーのサイトから北海道の店舗一覧をプリントアウトしてきた(笑)。

12:30

豊頃のはるにれの木の下で昼食。近所の朝日堂(るるぶで見た)で買ったドーナツとスーパーで買ったお弁当をひろげる。ドーナツ登場前にカズマがおなかいっぱいになってあそびはじめたので、これはまた後ほど。

はるにれの木を知ったのは、数年前のツーリングのとき。通りがかりの看板がとても気になった。子どものころに、「こどものとも」だったかはるにれの木の写真絵本が家にあったのだ。文章はないけれど、印象に残る本だった。この本だったのだろうか、この木だったのだろうか。

14:00

宿泊先の幕別町ぬかないポニーファームを目指す。近くまで行くが、入り口がわからない。電話をしてみると、だいたいの場所を教えてくれ、外出中で1時間ぐらい留守、適当に遊んでて、とのこと。非常にわかりにくかったが、何とか到着。

子どもも遊べるかなと思って選んだ場所だったが、ちょっと期待はずれ。力が入っているのは乗馬のようで、その他は整備が行き届いてないみたい。遊びにくいので、途中で見かけた公園に戻って時間つぶし。砂場でじっくり遊ぶ。

15:00

再度、ポニーファームへ。オーナーはまだだが、もう一組の客が到着。こちらも、ラリージャパン観戦とのこと。4人組で、ほか2名合流して全部で6人。九州から来て、9/6までこちらですごすとか。などと話しているうちに、オーナー帰宅。チェックイン。2階建てのログハウス、居間、台所、トイレ、風呂は共同。うちは1階の部屋を、九州組は2階の部屋を使うことに。うちがのんびり準備をしている間に、九州組はさっさと観戦へ。自由席なので場所取りも大事なのです。

16:00

ラリー観戦に向けて出発。札内スーパーSSの会場へは、リバーサイド幕別というところにあるアクセスポイントに車を止めてシャトルバスでいく方式になっている。駐車場に夕食を調達したかったが店がなく、駐車場を行きすぎたところのスーパーで買い物。おにぎり、パン、枝豆、お茶を購入。選択基準は箸を使わなくても食べられるもの。

17:00

わりとバスに近いところに止めることができてラッキー!この時間はバスも空いてて、すぐに乗れた。誘導の方が気がきいていて、子どもがいるので、先頭で乗れるよう配慮してくれた。おかげで、運転手さんの真後ろの席に座れ、カズマは大喜び。

17:30

会場の駐車場から会場までの歩道のそばに、豚丼の出店が出ていた。そういえば、まだ食べたことないなあ(こんなサイトもあり)。レース開始は19:20。まだまだ先は長い。展示車を見つけ、「どどど、みるー」と行っている。が、まずは席取り。いい場所を探してうろうろ。すでにスタンドもいい席は埋まっている。そこそこいいところで妥協。私が留守番をして、ダンナが展示車を見せに行く。

18:00

一段落して、夕ご飯。昼はあまり食べなかったが、今度はよく食べる。おなかが落ち着いても、まだ時間がある。カズマの好物、枝豆で食事タイムを長引かせる。

まだ、時間がある。もう一度散歩。うーん、まだ。おなかが空いてないのに食べさせるのも、アレなんだけど、甘めのパンに反応を示したので少しずつ食べさせ、時間調整。まだ時間がある。今度は私とトイレをかねて散歩。ラリー終了後は長蛇の列だと思い、今のうちに。この時間帯はがらがらに空いていた。

ミニカーを売っているのを見つけたので、記念に手軽なトミカのインプレッサを購入。3個1000円だったので、ブルドーザーとトラックも一緒に買う。「いんぷつれさー」といって買ったのに、「ぶるどーじゃー」で遊びまくる。

19:20

いよいよ、ラリー。直前からの周囲の興奮した雰囲気が伝わるのか、カズマも真剣。走り始めると、みんなにあわせて歓声を上げる。ジャンプにドリフト、うひょー、かっこいいねー!MCがはいるが、「イェーイ!かっくいい!これが世界の走りだ!」なんて、内容がしょぼく興ざめ。よくわからないんだから、ドライバーとか車とか解説してくれたり、昼間の結果を教えてくれたらいいんだけどな。

カズマといえば、周りと一緒に声を出し、一生懸命見ている。このとき撮った動画には、「やいやいやいやいやいやい」という、謎の歓声も。

19:50

カズマが飽きてくる。ダンナが肩車してうろうろしたりするけど、ダメ。私がスタンドから降りて散歩に連れ出したけど、全然ダメ。「おとーさんは?おとーさんは?おうちいくー」。移動時間の指定があるツアー客や、トップドライバーのみ見たい客がぞろぞろ帰り始めたのをみて、自分も帰りたくなったらしい。私も、最後はエリアごとに退場制限があること、すでに帰りはじめている人も多いことから、バス待ちを考え、今すぐ帰ることを希望。ダンナは未練ありげだったが、しぶしぶ帰ることに。

帰りのバス乗り場には長蛇の列。ぐずるカズマはバスを待っている間に、だっこで寝てしまった。30分ほど待って、バスに乗り込む。

22:00

カズマは眠ったまま、宿までたどり着いた。すでに眠っているが、今日は砂だらけになってしまったので、無理矢理おふろ。疲れているのだろう、湯船でもうとうと。親につきあわせて、ほんとに申し訳なく思う。

23:00

九州組、帰着。最後までは見ていないとのことだったが、バスは1時間待ちだったとか。明日は北愛国SP(サービスパーク)で、2日目のレース開始前の整備や出発の風景をみてくるそう。朝、5時半です。すごい!

24:00

おなかが空いてきたので、ドーナツと残っていたおにぎりと枝豆を食べる。ドーナツは確かにおいしい!カスタードはあっさりしているし、あんドーナツは油のこってりさがとても少なく、香ばしいおまんじゅうという感じ。枝豆も豆がいいのか、おいしかったです。おなか空いてただけ?

4日の予定を決め、就寝。メインイベントは陸別のオフロードサーキットでの観戦。午前と午後の2回見れるのだが、午後のみとする。午前中は、帯広周辺で行動。北愛国SPの駐車場に車を止め、シャトルバスで帯広駅へ。帯広観光(といっても六花亭本店のみ)をして、ラリー途中の整備の時間帯にあわせて北愛国SPに戻り、その後、陸別のオフロードサーキットへ移動。その後、宿泊地北見へと決める。