VMWare Fusionでプリンタも気になるこの秋

最近電気屋さんにいって、軽くのぞいてくるのがプリンタコーナー。

MacBookをメインに考えると、カズマが生まれる前に買ったPM-950Cでは、Bootcampでも、VMWare FusionでもVistaで印刷できてなくて、すっごい不便なのです。

プリンタは最近の技術を追ってなくて、どの程度のものを買えばよいのかよくわからないけど、ちょうどプリンタ(カラリオ「EP-801A」)のダイレクトメールが届いていて、のぞいたので自分が気になるポイントをピックアップ。

■年賀状向け機能

なくてもいいけど、あると楽しい。

○手書き合成シート

テレビでよく楽しそうなCMしてるやつ。プリントゴッコなき今、パソコン上での作業じゃなくて、家族で手作り感ある年賀状作成作業を楽しめるような気がする。

■写真の簡単プリント系機能

いまや、PictBridge(プリンタとカメラを直接つないで印刷指定できる)は当然ぽいですね。お店プリント派の私は、正直あまり興味なかった機能だけど、ここまでできるなら、やるかも・・・っていう気になる。

○オーダーシート

メモリカードを入れたら、まずは、写真を一覧できるオーダーシートをプリント。用紙の種類、レイアウト、プリントしたい写真をマーク。後はシートをスキャンするだけで写真プリントのできあがりです。

○赤外線・Bluetoothでワイヤレスで直接印刷

■プリンタ自身の取り回し

ここあたりは、十分吟味したいところ。

○サイズ

前のがでっかすぎるので、コンパクトになってきているのはありがたい!

○前面給紙

コンパクトな筐体が生かされるのが前面給紙だと思う。PM-950Cを買った少し後から出てきていて、うらやましかった!

○2種類のサイズの紙を同時にセットできる。

はがきかLサイズとA4とかで同時にセットできると、写真プリントの頻度が上がりそうな気がする。

○印刷時の音

PM-950Cは給紙の音がうるさいので、その辺はサイトやカタログでは確認しにくいけれど、チェックしたいねぇ・・・。

○ノズルつまりトラブルの軽減

PM-950Cでの悩みの種。今どきの機種は、さすがに改善されているようです。

■複合機

○パソコンなしコピー

プリンタ&スキャナの複合機なら今や当たり前的機能かも。

これはちゃんと調べて買うと、かなり快適になりそうです。