わが家は天気のように荒れたレース展開の富士スピードウェイのF1をテレビ観戦しつつ、のんびり家で。レールセットとか、cuboroとか。
写真に写ってない手前のコースから勢いよく落ちたビー玉は、クゴリーノのポップセットのパーツではねて向こうの側のカーブへジャンプ。
勢いで転がった先で地下のルートへ。青い矢印のように転がっていきます。
カズマが考えた(けど高さとか距離の調整とかは私)。おもしろい組み方なのでメモ。
アドエスでちょうどいい大きさで写真に手書きする方法がわからなかったので、手書きメールでいったん自分で送って、その画像をトリミング。
手書きメールが余白が大きすぎるのが好きじゃないのであまり使わないのですが、こういう使い方できると便利だよなあ。
もば絵ソフト、何か入れるといいのかな。
いろんなところで情報を見かけますが、富士は大変だったみたいですね。
チケットのこととかパーク&ライドのこととか。とくに子連れの場合、1年目のラリージャパン(2004年)には相当な覚悟をしていったけど、しょせん人は少ない?と安心していたところがありました。F1だと人の集中や絶対的な人数が違うもんなあ。鈴鹿サーキットなら、場所的にはかなり近いところにあるんだけれど、あれだけの人。なかなか踏ん切りはつかないです。
本当に相当な苦労したかたも多かったでしょうね。こころから「お疲れさまでした」と思います。