MacBookにWindows XP SP1を入れて大はまりした話

MacBookもThinkPadも微妙なんですが、さえてないのは自分もなんですよね(笑)。

っきから、MacBookのWindows用のパーティションにインストールしたWindows XPにBoot Camp用のドライバを入れようとして全然うまくいかず、かなり悩みまくり・・・。

"Windows Installer Instllation wraper"だったかなんだったか、ちゃんと覚えてないけれど、インストーラのバージョンが古い、インストーラのアップデートをしてもよいか、アップデートしようとしたけどできなかった・・・みたいな感じのアラートが出てで、全然ダメ。

Bootcampじゃなくて、手でパーティション分割したのがまずいのかも?

やっぱりMacintosh drivers CDが必要なのか?

と、ながらく悩んで、なぜかそこでひらめいたのは、まさかSP1のディスクをインストールしたんじゃ・・・。マイコンピュータのプロパティを確認して、はい、大当たり。インストール済みのXPはSP1でした。

ドライバ周りが全滅なので、アップデートするわけにもいかず、USBメモリで持ってきたSP2のexeファイルを実行すると、空き容量が足りないからインストールできないといわれ、あきらめて再インストールすることにしました。

やっと、Windows XP SP2のインストールがすんで、LeopardのDVDを入れてみたら、あっさりドライバ類のインストール開始~~。Boot Campをインストール中ということで、iSightとかネットワーク・グラフィック周りとか、続々と認識されていっています。

はぁ、よかったぁ。

再起動後は解像度のあったきれいな画面で、ワイヤレスネットワークの選択も出てきてあっさり無線LANにもつながるし、後は、必要なソフトを黙々と入れていくだけ。

まだまだ時間はかかるけど、OSという大物を片付けたので、今日のところはここまで。